【社会人にオススメ】英文法の参考書&問題集13選!

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【社会人にオススメ】英文法の参考書&問題集11選!
  • 使える英語が学べる参考書が知りたい
  • 参考書の使い方がわからない
  • 将来は新聞やニュースを読んだり、会話を楽しみたい

社会人になってから「英語を勉強し直そう!」と考える人の多くは「文法」を避けがちです。

英語の基礎である「文法」から英語の勉強をやり直さなければ、英会話を始めてもうまくコミュニケーションが取れず、挫折します。

私は社会人になって中学文法をやり直して、初受験のTOEICでは535点取得、2年後には海外で一人で生活できるまでに。

ヨッサン

2026年1月現在ではTOEIC825点まで伸ばせました。

そこで今回は、私が働きながら使ってみて実際に良かったものや、もっと早く出会いたかった!と感じた英文法の参考書と問題集を13冊ご紹介します。

記事を読めば、自分の今の英語力に合う参考書と、働きながらできる勉強法がわかります。

文法をおさらいして、最短で英語力を上げていきましょう!

目次

社会人にオススメの英文法参考書+問題集13選

ずばり、社会人にオススメする英文法の参考書と問題集はコチラ!

私が実際に買って読んだ参考書や問題集の中から、13冊まで絞り込みました。

13冊は、以下の3タイプに分けて選びました。

  1. 超初級者向け
  2. 初級者向け
  3. 初中級者向け

参考書・問題集のおすすめポイントをお話していきますがその前に、文法の勉強をするポイントを2つお話させてください。

「そんなことよりさっさと参考書が知りたい」という人はこちらをクリック!
(「超初級者向けの参考書+問題集5選」まで飛びます)

複数を組み合わせて使うのがベスト

「使える英語」を身につけるなら、参考書1冊だけを使うよりも「参考書+問題集+サポート本」の組み合わせがベストです。

たとえばこんな使い方

  1. 問題集を解く
  2. わからないところ・まちがったところを解答解説・参考書で復習
  3. サポート本で学びを深める

問題集では、解きながら自分の弱点や理解度を把握。わからなかったところ・間違ったところは問題集の解説と参考書を読んで弱点を補います。

サポート本では、参考書でも問題集でも書かれていない「英語・文法の裏話」が学べます。

過去の人々が使ってきた英語のストーリーが感じられ、英語が「生きた言葉」として自分のものにできる。だから忘れにくくなります。

参考書だけでは、どうしてもカバーできる部分は限られています。

参考書1冊だけで学ぶよりも、問題集やサポート本などと一緒に使うことで、時間を無駄にせず確実に英語を身につきます。

気合を入れすぎないこと

「1ページ目から最後までしっかりと読み切らないといけない」と考えてしまう人は多いです。

特に完璧主義の人は、1ページ目から気合を入れて読みがち。(私もそうでした)

英語初心者

しっかり読まないといけないのに、今読んでいるところが難しいから先に進めない…

英語初心者

1冊読んだけど、読むのが作業になっちゃって内容が頭に入らなかった…

参考書は、頭からしっかり読む込む必要はありません。

あくまで「参考書は辞書として調べるもの」と考えて、気になった部分や問題集で間違えた部分を復習するために使うのがおすすめです。

文法を学ぶメリット【英語は語順が命】

文法を学ぶメリットは、以下の3つです。

  • 4技能のトレーニングがしやすい
  • 英語習得の近道になる
  • TOEICなどの試験で点が取りやすい

4技能のトレーニングがしやすい

英文法を学ぶと、英文の構造が理解できます。

英文の構造が理解できると、英会話に必要な4つの力を身につける時の負荷が少ないです。

英会話に必要な4つの力

  • 英語を読む力(リーディング)
  • 英語を聞く力(リスニング)
  • 英語を書く力(ライティング)
  • 英語を話す力(スピーキング)

英会話をするためには、英語を聞き取って自分の頭で文を考えて口で話せる力が必要です。

英語を聞き取るには、英語の文章を頭から読んで理解できる力が必要です。

英語を読んで理解するには、文章の構造を理解できて、単語もある程度知って置かなければなりません。

つまり、文法ができれば、読んだり聞いたりすることができ、書いたり話したりすることにもつながっていきます。

英語習得の近道になる

文法の基礎を学ぶだけなら、必要な時間は多くありません。その割に、長く使えます。

英語やり直しで最初に学ぶべき文法の基礎の内容と、それらを理解するために必要な時間の目安は、以下のとおりです。

文法の基礎必要な時間の目安
文型30分〜1時間程度
品詞2〜3時間程度
時制・文の種類半日程度
ヨッサン

使えるようになるには、もう少し時間をかける必要があります。でも、できなくもなさそうな時間じゃないでしょうか?

休みの日や、今週は昼休憩で文法!と決めて取り組めば、一気に文法の基礎は学び終えられちゃいます。

文法の基礎知識は数日で覚えられるのに、英会話に必要なトレーニングでずっと使います。

文法はステップアップするためのとっかかりに過ぎません。

だからこそ、さっと覚えられるので、英語を読んだり話たりするためのトレーニングに早くシフトできます。

TOEICなどの試験で点が取りやすい

英語の試験は、長文を読んで問題に答えることが多いです。

長文を読む際には、できるだけ速く読んで内容を理解しなければなりませんよね。

文法が身についていれば、英語を頭から読んで意味を理解できるので、読むスピードが早くなります。

頭から読んで理解できれば時間内に読み終えられるため、正答率が上がります。

ヨッサン

英語の基礎は学ぶのに時間がかからないのに、色々使えてコスパよすぎなんですよ⋯!

「文法はいらない」という考え

「社会人が英語を学ぶなら、文法はいらない」という意見があります。

私は「社会人こそ文法が必要」だと考えています。

理由は以下の記事で書いています。良ければ合わせてご覧ください。

文法は英語のルール

ゲームでもスポーツでも、ルールを知らないままでは勝負できませんよね?ルールを知っていると、上達するのも早いです。

英語の基本形から応用までのルールを文法で学べば、丸暗記することなく英語の組み立て方などが身につきます。

英語は構造がしっかりある言語で、構造が理解できれば文法の半分は終わったようなもの。

社会人英語やり直し組の人は、まず文法で英語の構造・理論をささっと学んでから、インプットやアウトプットのトレーニングに移るほうが効率的です。

ヨッサン

中学・高校でわからなくても、大人になると簡単に感じることもあります。大人には大人の武器があるんです!

こだわりすぎなくていい

文法は奥深いので、深くまで知ろうと思えばどこまでも行けてしまいます。

初級者さんのうちは「構造」である品詞と文型は必須ですが、時制や応用部分については中学英語で扱う範囲までで十分です。

例外や応用ばかり追求したり、文法用語まで覚えることはあまり意味がありません。(※学生や専門家なら話は別ですが)

冠詞のa, theの使い分けは上級者でも難しく、また英語ネイティヴでも人によって解釈が変わります。

初級者さんは底まで行くと混乱するので、まずは参考書に書かれた説明だけ覚えておくのでいいです。

文法用語は覚えなくていいです。(2回目)

英語の構造を学ぶことと、実際に使う状況を想定しながら身につけていくことが大事です。

ヨッサン

英会話では「仮定法過去完了を使って話せ」とか言われないですから、文法は大事だけど文法用語は忘れていいんです!

超初級者向けの参考書+問題集5選

  • 英語力ゼロです…
  • 中学英語からしっかりやり直したい
  • TOEICは500点以下くらいかな

という人に特にオススメの参考書と問題集、それと2冊のサポート本をご紹介します。

中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

表紙カバー外しています。
ポイント
  • イラストが多くてイメージしやすい
  • 文法用語が少なめで、読みやすい
  • 無料で授業動画を見られる

「ひとつひとつわかりやすくシリーズ」の中の「英語やり直しをする人向け」の参考書。イラストを使って、文法知識を1つずつ丁寧に解説しています。

参考書にあるあるの「文法用語が難しい」というイメージをとは違い、文法用語は抑えめで、超初級者さんにも読みやすくなっています。

※タップすると拡大できます
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。

1ページごとに練習問題があり、左ページで習った知識をすぐに右ページでアウトプットできます。

音声CDがついているほか、スマホアプリでも音声が聞けます。

「リスニング教材」として、通勤途中やちょっとした時間にもトレーニングOK。

ヨッサン

英語「超」初級者さんが最初に買うなら、まずはコレ持っておけば間違いない。

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

ポイント
  • 英語の基礎をしっかり理解できる
  • 話し言葉で書かれていて読みやすい
  • ページが厚くないので取り組みやすい

品詞と文型の説明が最初に登場します。ここが私の個人的推しポイント。

英語の構造である、品詞と文型を学べば、英語学習に長く役立ちますし、理解が早まります。

そのため、品詞と文型を参考書の冒頭に持ってきて、しっかりページを割いて解説している本書は「英語が苦手な人の役に立ちたい」という思いが伝わってきます。

品詞と文型が載っている参考書はたくさんありますが、しっかりがっつり解説しているものは多くないので、英語力に自信がない人には本書がおすすめ。

※タップすると拡大できます
大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

解説もとてもわかりやすく「中学の英語の授業を覚えてない…」という人でも、ゼロから理解できる内容になっています。

本書の「はじめに」にも超基礎レベルから始められる構成にした、とあります。

この本で展開する英文法の授業は、参考書”初”と言っていいくらいの超基礎レベルからはじめて、受験英語に必要な基礎知識を1冊で「完璧」に固めることができるように構成されているんだ。まさに「いちばんはじめ」のレベルから「いちばんはじめ」に読んでほしい英文法書なんだよね。

はじめに/大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

文章体がちょっと特徴があって、もしかしたら好みが分かれるかもしれません。

逆に、参考書ぽくない、カジュアルな口調で書かれているので、仕事の日でも昼休みや朝活などでも軽めに読めると思います。

内容はもちろん、しっかり英語の構造から仮定法などの応用まで網羅していて、これから英語やる!英語全くわからん!っていう人にはとってもオススメできます。

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大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

CDはついていませんが、アプリ「東進ブックスStore」をダウンロード(無料)で確認テストと音声学習ができます。

また、ところどころに二次元コードがあって、解説動画が見られます。

大学受験用の参考書ですが、英語やり直しを始める大人にも役立つ1冊です。

Amazonで試し読みができるので、買う前に自分に合うかどうか確認してみてください。

ヨッサン

主語・動詞・補語・目的語を色分けしているので、視覚的に理解できるのもポイントです。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

ポイント
  • 英語学習に入る前や、挫折したら読む本
  • 英語や英文法に苦手意識があっても始めやすい
  • イラストが多く、文法用語を一切使っていない

英語学習の「準備」のための1冊です。「はじめに」で書かれた文章はまず読んでほしいです。

少しだけ引用したものを、以下に掲載します。

従来の文法ではうまく英語の仕組みがわからないという方のために、この本の文法は可能な限りシンプルに、最小限にまとめられています。
(中略)

これは本書が一冊で英語のすべてが分かるといった本ではなく、英語の世界へ足を踏み入れ、実践の中で英語を学んでいくことを前提とした「準備の書」だからです。

はじめに●その前にまず本当のことを/ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

本格的な英語学習に入る前に、英語の構造の概念を理解できます。

文法用語を使わずに理解しやすい言葉に変換しながら、構造をイメージ解説で説明しています。

「超」初級者さんはもちろん、英語に対して苦手意識がある人全員にオススメの本です。

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ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
※タップすると拡大できます
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

「リーディング教材」として使い込むこともできます。

最終的には「英語を読める」ようになることが目的の書籍。以下のような悩みを解消するための練習も可能です。

  • 英語の読み方がわからない
  • 簡単な単語ばかりの文章も正しい日本語に変換できない

「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」はAmazonで試し読みができます。

もっと知りたい人は、本書レビューも合わせて読んでみてください。
>>英語はまずコレ!「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」は最初に読むべき本

ヨッサン

「準備の書」なので、参考書を読む前か、問題集に取り組む前後に読むのがオススメ!

世界一わかりやすい英文法の授業

ポイント
  • 参考書でつまづきやすい部分を理解できる
  • 参考書とは違った視点で考えられる
  • 読書感覚で読める

「参考書を読んでもわからない」「文法は難しい」というイメージを持っている人にぜひ読んでほしいサポート的な1冊。

以下は本書からの引用です。

丸暗記からの解放

(中略)やみくもに用法を暗記させることはありません。心の底から納得できる説明をしていきますので、一度聞いたらずっと忘れないだけでなく、「丸暗記しないからこそ英文法の本当の姿が見えてくる」ことまで体感できるはずです。

読み通せる英文法書

無駄に細かい知識や、過剰な例外は一切カットしました。それにより、「英文法の核心部分」を効率的に学べます。

本書の特長/世界一わかりやすい英文法の授業

本書でも書かれていますが、細かい説明や堅苦しい解説はありません。

「辞書的に使える参考書」というよりも、読書感覚で読むことで文法の知識を得られる文法書です。

※タップすると拡大できます
世界一わかりやすい英文法の授業

「中学文法は少しわかる気もする…」という人が読むと「そういうことだったんだ!」と一気に文法の謎が解けていくと思います。

ですが、まったく文法の知識がない状態で読むと効果が薄い点には要注意です。

一度文法を学んだけどわからなかった、覚えきれない、難しいと感じた経験がある人にこそ本領発揮する本です。(ですのでサポート本という位置づけにしました)

サポート本的に読めるくらい文章がカジュアルで、読み物としても面白いです。

難しいイメージの文法の見方を変える内容なので、ぜひ参考書や問題集と合わせて読んでみてください。

「世界一わかりやすい英文法の授業」もAmazonで試し読みができます。

ヨッサン

文法って意外と「難しいもの」じゃなくて「シンプルなもの」だってことがわかる画期的な文法書です。

英文法パターンドリル

高校基礎の範囲の英文法パターンドリルです
ポイント
  • 何度も1つの文法に触れるから忘れにくくなる
  • 30分で文法知識が理解できる
  • シリーズ化されていて長く使える

問題集は「英文法パターンドリル」シリーズです。

小学校から高校までの広い範囲でシリーズ化され、レベルアップしても同じ形の問題集を解ける安心感があります。

本書では「パターン練習」によって文法を身につけられます。

パターン練習とは?

(中略)1つの英文を主語や動詞などをかえ、くり返し書いて身につけていく練習方法です。

本書の使い方/英文法パターンドリル 高校基礎
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英文法パターンドリル 高校基礎

見開き2ページに15問の問題があり、制限時間は「30分」と設定されています。

働きながらの人も1日「30分」だけ、出勤前や会社のお昼休み、寝る前などに確保すれば、確実に英語の文章の感覚がわかってきます。

「英文法パターンドリル」は繰り返し書くことが目的なためか、音声がついていないのと、解答の解説がほぼないのが悲しいポイント。

復習で使うことを想定されているため「学校英語感」が強く、そのまま英会話で使える自然な表現は多くはない印象です。

あくまで「書いて覚える」「解きながら文法を身につける」目的で使うのがおすすめです。

ヨッサン

地道で大変な「繰り返し書く」という練習が、やっぱり英語習得には確実な方法の1つです。

初級者向けの参考書+問題集4選

  • 基礎はだいたいわかってると思う
  • 復習しながらさらに深めたい
  • TOEICは500〜600点くらい

という人に特にオススメの参考書と問題集とサポート本をご紹介します。

真・英文法大全

表紙カバー外しています。

主に扱っているのは高校英語ですが、中学英語の基本も新たな視点で解説されています。

本書が「扱わない」こと

中学英語でも常識的なこと

中学生が常識的に知っていることには触れません。文法書では、たとえば「所有格myの後には名詞がくる」といったことから説明するのが普通ですが、こういったことからわざわざ説明されると読むテンポが崩れますよね。

本書の「対象読者・扱う範囲・ゴール」など/真・英文法大全

サポート本としても使えそうなくらい「英語・文法の裏話」がたくさん読めるので、頭からしっかり読み込める参考書です。

※タップすると拡大できます
真・英文法大全

ある程度文法知識がある人でも「そういうことか」と思える解説ばかり。英会話を目指した勉強にもおすすめ。

色味を抑えていてシンプルな紙面で、やたらと強調していないので、自分でマークできるカスタムしやすい仕様になっています。

ヨッサン

学生時代に出会えてたらもっと英語を好きになっていたはず…!

アトラス総合英語

学校の参考書がこれだったらな…と思ったくらい、解説が簡潔でわかりやすいです。

覚えるべきポイントが、統一されたデザインの枠で囲まれているので、調べ物で使うときに一目瞭然で使いやすいです。

※タップすると拡大できます
アトラス総合英語

使われている例文は、実践で使えそうなナチュラルな例文が多いです。

「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」よりも細かく文法知識が載っていて、かつ解説が「Evergreen」よりも理解しやすい文章で書かれています。

ヨッサン

真・英文法大全より重量が軽く、Evergreenよりも少し重たい感じです。持ち歩きは筋トレになるかも…!

Basic Grammar in Use

世界中の英語学習者に向けて作られた文法書/問題集です。

日本人特化ではないためすべて英語で書かれていて、英語で英語を学べる本となっています。

例文が豊富に載っているのも特徴の1つ。例文をたくさん読むことで、使う状況をイメージしやすくなっています。

実践(英会話など)に使える文法書として人気も高いだけあり、実際の生活で使えそうな自然な例文が多いです。

Basic Grammar in Use

1つ1つの解説も短く簡単な英文で、英語力に自信がない人でも怖がらないで大丈夫です。

英語で書かれているからこそ、日本語の文法書では理解しきれない、微妙なニュアンスが学べるので本当にオススメの1冊です。

↓どれくらい簡単な英文かを本文を引用してみますので、ぜひ読んでみてください。

You should do something = it is a good thing to do; it is the right thing to do:

□Tom doesn’t study enough. He should study hard.
□It’s a good movie. You should go and see it.
□When you play tennis, you should always watch the ball.

Unit30 should/Basic Grammar in Use

今回ご紹介したオレンジ色の表紙の「Basic Grammar in Use」はシリーズの中でも初級レベル。

表紙が紫色の中級レベル「Grammar in Use Intermediate」も販売されていて、そちらは「初中級レベル編」でご紹介します。

ヨッサン

英語ネイティブの感覚が例文から伝わってくる貴重な問題集なので1回はトライしてほしい!

キリトリ式でペラっとスタディ!中学英語の総復習ドリル(ペラスタ)

1日20〜30分あれば中学英語の復習ができる問題集です。

お昼休みとか寝る前にさくっとできるところが社会人英語やり直し向き。

学生時代は英語の成績は悪くなかった、文法は多少は覚えているはず、という人にはボリュームが軽めのこれだけをとりあえず買うのもオススメです。

例文が現代に沿っている内容で、例文まるごと覚えて使える表現が満載です。

一般動詞の過去形(疑問詞)

疑問文/How did you get Mat’s phone number?
訳/あなたはどうやってマットの電話番号をゲットしたの?

キリトリ式でペラっとスタディ! 中学英語の総復習ドリル (ペラスタ) 

解答には解説もあり、簡潔に書かれているのできちんと学べるのにくどくないスタイル。働きながら英語学習する人にはちょうどいいです。

※タップすると拡大できます(右は解答ページ)
キリトリ式でペラっとスタディ!中学英語の総復習ドリル(ペラスタ)

音声がスマホでも聞けるのでスキマ時間にも活用できます。CDもついています。

レビュー記事も書いていますので、よかったら読んでみてください。
>>中学英語の文法をサクッとおさらい! 〈キリトリ式〉中学英語の総復習ドリルを使ってみた

ヨッサン

デザインがおしゃれなのでジャケ買いしたけど、中学英語おさらいを軽くできるので時間ない人にオススメ!

初中級者向けの参考書+問題集4選

  • 中学英語は自信がある
  • 実践で使える英語を鍛える文法を学びたい
  • TOEICは600点以上くらい

という人に特にオススメの参考書2冊と問題集とサポート本をご紹介します。

Evergreen

表紙カバー外しています。本当はもっと緑です。

文法の参考書と言えば!というイメージの「Evergreen」。前身は「Forest」という名称で、学校でも使われている参考書です。

「Evergreen」のいいところは、参考書の構造が「全体像・概要→基本→応用→まとめ」という流れになっているので、頭に浸透しやすいところです。

文法というルールを学習するときには、そのしくみを理解することが大切です。そのため本書では、「これが基本」という勘所の理解を重視しています。そこから、さまざまな文法事項を順番に学習していくのです。本書の主要な章は、「これが基本」→「理解する」→「深く知る」→「確認する」という構成になっています。この流れに沿った学習をすることで、文法というルールが身についていくのです。

はしがき/総合英語Evergreen
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総合英語Evergreen
※タップすると拡大できます
総合英語Evergreen

索引があり、日本語と英語両方から調べることが可能です。

ヨッサン

私個人の意見としては、辞書みたいな薄い紙質も、めくりやすくて気に入っています…!

一億人の英文法

表紙カバー外しています。

文法書であるものの「話すため」に特化した1冊です。

英語を話すために必要なのは、ネイティブの意識です。彼らが単語を使う時、文を作るときどういった意識でそれを行っているのか、それを知りコピーする。それが英語を話し、そして彼らと同じ簡便なやり方で読み、聴きとるための要諦なのです。

本書の特徴・使い方/一億人の英文法

英語ネイティブの感覚を学べる数少ない英文法の参考書で、英会話を目標にしている人は持っておくのがおすすめ。

わかりづらいa(an)やtheの違いも理解しやすく書かれています。

※タップすると拡大できます
一億人の英文法

ただ、大西泰斗先生独特な文章の解説は、正直好みが分かれます。

解説イラストがわかりやすいようなそうでもないような独特な表現になっているので、Amazonで試し読みすることをオススメします。

ヨッサン

仲の良い先生とゆる〜く勉強しているみたいな雰囲気の文章なので堅苦しいの嫌いな人にはいいかも。

一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書

表紙カバー外しています。

サポート的に読んでおくとためになる本です。英語を学んでいて「どうしてこうなるの?」「覚えにくい」と感じるときってたくさんありますよね。

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」では、英語の歴史から文法を見ている部分が多く「どうして?」という謎が解けていきます。

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一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書
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一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書

英語の「隠れニュアンス」とは?

(中略)日本人の英語学習者にとって、隠れニュアンスは、けっこうやっかいな存在です。
英文法を一生懸命勉強しているのに、なかなか理解できないという人は、隠れニュアンスの理解不足が原因ということがよくあります。

英語と日本語のズレの正体/一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書

ある程度文法の知識を持っている方が「なるほど」と腑に落ちながら読めるので「初・中級者向け」としました。

読み物感覚で文法の知識が身につく本書は、机に向かって勉強する時間がないときや、本格的に勉強するのはめんどくさいというときにおすすめです。

ヨッサン

ちなみに「一度読んだら絶対に忘れない」シリーズなのですが、内容自体は「絶対に忘れない」ことはないと思います…。

Grammar in Use Intermediate

こちらは「Basic Grammar in Use」の中級バージョンです。

「Basic Grammar in Use」同様、すべて英語で書かれています。

Basicとの特徴的な違いは2つあって、学べるUnit数が増えたこと。

BasicではUnit113までありますが、IntermediateではUnit142まであり、たっぷり学べます。

もう1つの違いは、イラストや図解の量です。

Basicではイラストや図を頻繁に使いながら解説されていたり、練習問題もイラストからヒントが得られるものが多くありました。

一方、Intermediateではイラストがかなり少なくなっています。

文字中心の解説でしっかり文法知識を深めたい中級学習者向けになっています。

※タップすると拡大できます
Grammar in Use Intermediate
※タップすると拡大できます
Grammar in Use Intermediate

とはいえ、解説で使われる英文の難易度としては、Basicを使える人なら「そもそも解説が読めない」ということはないと思います。

ヨッサン

Basic Grammar in Useが良かった!もっと深めたい!と思ったらIntermediateをやるのが良いと思います。

市販教材以外の選択肢もあります

英文法を学ぶなら、市販の教材以外にも通信講座という選択肢もあります。

学習書だけで一人で勉強していると、以下のような悩みが出てきがちです。

  • 市販の学習書で頑張っていたけど、理解できなかった
  • 仕事で忙しくて勉強のペースが作れない
  • わからなかったとき、質問できたらいいのに⋯⋯
ヨッサン

私も試行錯誤しながら、今回おすすめしたような市販の教材を使って英語力を伸ばしてきました。

が、私が最初に文法の基礎をしっかり理解できたのは「」という英文法の通信講座でした。

↓レビュー記事はこちら

参考書のような書籍よりも高額だったので、買うときにかなりびびりました。でも、私の英語力の土台を作ってくれた教材です。

ヨッサン

私は、英語の基礎中の基礎を「」で学んで、書籍の教材で別角度から理解を深めていきました。

英語力を本気で上げたいという人や、勉強の時間を作るのがむずかしい、わからないときに質問したい、という人におすすめです。

詳しい内容や講座のサンプルは、下のバナーから見ることができます。

【Q&A】英文法の参考書・問題集に関するよくある質問

社会人におすすめの英文法の参考書と問題集に関する質問と回答をまとめました。タップすると質問にスクロールします。

参考書や問題集は電子書籍でもいいの?

電子書籍でもOKです。ただし注意点やデメリットもあります。

書籍のレイアウトのままデータ化されたもの(電子化された書籍)がおすすめです。電子書籍だと、図解などがレイアウトが崩れたりして読みにくいデメリットがあります。

また、スマホやタブレットで読むと、紙の書籍よりも覚えにくいというデータもあり、目も疲れやすいです。(https://www.kokuyo.co.jp/newsroom/news/category/20240731st.html)

一方で持ち運びしやすく、スキマ時間にも勉強できるメリットもあるので、自分のスタイルや好みに合わせて選んでください。

参考書を読んで理解したのに、問題を解くと間違えるのはなぜ?解決する方法は?

理解するのと、使うこと(問題を解くこと)は、別の力が必要です。

サッカーのルールを理解できても活躍できるとは限りませんよね。

参考書を読んで文法を理解できたら、たくさん問題を解いたり、英文をたくさん読んで文法を使う力を磨くのがベストです。

問題を間違えたら、どうして間違えたのかを、解説を読んで確かめることが重要です。次に間違えないように、参考書を読んで理解を深めるのも効果的です。

問題集を解けば、洋書は読める?

問題集だけだと、正直厳しいです。単語力や読む力も必要です。

洋書を読めるようになるには、以下のステップが必要です。

  • 文法知識を学ぶ
  • 問題をときながら文法の構造をつかむ
  • 洋書を精読する

参考書を読んだり問題集を解いたら、いきなり洋書が読めるようになるというより、洋書で使われている単語や慣用表現、文法を調べるなど、洋書を読むための訓練を経ると、洋書が読めるようになります。

洋書に挑戦するときは、最初は英語学習者向けのものや児童書がおすすめです。

英検を目指すなら、英検の問題集を使ったほうがいいの?

はい、英検用の問題集は必須です。

文法の知識を身につけるために一般的な文法の参考書や問題集をやってから、基礎を固めて、目指す英検の級の問題集に取り組む方法がおすすめです。

英検は級によりますが、4スキル(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を評価する試験です。

文法では4スキルの土台となる、英語のルールを学ぶために必須ですが、英検対策として4スキルのトレーニングと問題傾向を知るためにも英検用の問題集は使うのがベストです。

TOEICに英文法は必要?

はい、TOEIC L&Rテスト対策として英文法を学ぶことは必須です。

TOEIC L&Rテストはリーディングとリスニングの試験なので、英語を読んで・聞いて理解しなければいけません。

英語を理解するためには、文法を理解することが近道です。

TOEICのスコアを上げるには、英文法を理解して問題集などで使えるようになったあと、リーディングやリスニングの練習をする方法がおすすめです。

文法と単語はどちらを先にやるべき?

英文法と単語は「同時」にやってください。

文法と単語は2つで1つの関係性なので、どちらか一つだけだと英語力が上がりにくいです。

英文法を学ぶために単語は必須ですし、単語を覚える際に文法の知識があると覚えやすいです。フレーズで覚える方法は特に、文法の力が役立ちます。

英文法も単語も、英語学習に必須なので、同時にやるほうが効率がいいです。

詳しい記事を書いたので、ぜひこちらもも合わせて読んでください。
>>【英語初心者】単語と文法どっちから先にやるべき?独学で大人が英語やりなおしするなら「時短・効率」がキーワード

参考書と問題集とサポート本を組み合わせて文法を学ぼう

どれだけわかりやすい参考書でも、1冊だけでは十分に理解できるとは限りません。

確実に文法を身につけるなら「参考書+問題集+サポート本」の組み合わせで勉強するのがベストな方法です。

文法は集中して行えばだいたい1ヶ月前後で終えられますし、得られる効果は絶大です。今回ご紹介した参考書・問題集を使って英語力をアップさせましょう!

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