たった3ステップ!基本の英文の作り方〈英語初心者向け〉

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問題集や簡単な英会話で「この文章、どうやって英語で言うんだろう?」って困ったことありませんか?

英文の作り方がわからないと、英語を話すどころか短い文章を読むのも難しくなり、TOEICや英検の点数アップにも時間がかかります。

ヨッサン

私自身も「主語・動詞」までは作れても、その先の作り方がわかりませんでした。

しかし、「品詞」の重要性と基本5文型を学んでからは英語力がぐんっと上がり、独学でTOEIC795点まであげられました。

今回の記事では、英語学習初心者が英文が作れない理由と、カンタンに英文を作る方法を解説していきます。

記事を最後まで読めば、英語の語順がわかり、カンタンな文章を作ったり読んだりできるようになりますよ。

英文は決まった型(テンプレート)があり、3ステップで作れます。

英語で最もポピュラーかつシンプルな英文を自分の言葉で作って、外国人との交流を楽しみましょう!

ヨッサン:記事を書いた人

フルタイム会社員時代に独学でTOEIC795点に到達し、海外生活を目指して勉強中。初心者に近いヨッサンだからこそ伝えられる表現で、英語を一つずつわかりやすく解説します。

▼私が英文を作れるようになった教材のレビューはこちら

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目次

英文が作れない理由は、この4つ

英語の勉強やり直す人が英文を作るときにつまずくのは、あるあるです。あなただけじゃないので、まずご安心ください。

英語学習初心者が英文が作れないと感じる理由は、以下の4つです。

  • 単語をどう並べればいいかわからない
  • 単語の意味はわかるのに、文になると理解できない
  • 丸暗記の勉強法が合っていない
  • 英語を日本語感覚で考えてしまう

単語をどう並べればいいかわからない

以下のような問題で、単語をどの順番で並べればいいか迷ったことありませんか?

次の日本語を()内の語句を並べ替えて、英語に直しなさい。

  1. 私はたくさんの本を持っています。
    ( books / have / I / many ) .
  2. 私は朝食に目玉焼きを食べた。
    (fried egg / ate / for / I / breakfast).

「次の日本語を英語に直しなさい」という並び替え問題は、英語の正しい語順がわからなければ、解くことができません。

なぜなら、英語は、語順(単語の並び順)にルールがあり、語順が変わると意味も変わる特徴があるからです。

日本語は単語を自由に並び替えても意味が通じますが、英語は違うため、日本人はつまづいてしまいがちです。

単語の意味はわかるのに、文になると理解できない

単語はわかるけど文章全体の意味がつかめない人は、英文を作れません。たとえば、以下の例文の意味がわかりますか?

  1. The book on the table near the window is mine.
  2. The food on the table smells good but looks strange.
  3. The idea you told me yesterday sounds interesting.

中学校で習う単語と文法を使っていますが「文章の意味はよくわからない」という感じるのは、英語と日本語では語順が違うためです。

英語の語順を知らないまま、単語の意味だけを覚えても、単語の文中での役割がわからないと、文章全体の意味を正しく理解できません。

単語は、ただ意味を暗記するだけではなく、文章の中でどう使うかまで学ぶことで、英文を作れるようになります。

例文の日本語訳

  1. 窓の近くのソファの上にある本は、私のものです。
  2. テーブルの上の料理はいい匂いがしますが、見た目は変です。
  3. あなたが昨日私に話したアイデアは、おもしろそうに聞こえます。

丸暗記の勉強法が合っていない

英語の授業で「疑問文は文の頭にDo/Doesをつけます」とだけ言われて、理由などを知らされずに丸暗記させられますよね?

「これはこういうものだから」「そう決まっているから」という説明でわかる人もいますが、「なぜ、そうなるのか」を理解・納得できないと覚えられない人もいます。

英文の仕組みが納得できず、しっかり覚えられないと、当然ですが英文を作ることもできません。

人にはそれぞれ相性のいい勉強方法があります。丸暗記が苦手な人は、丸暗記以外の方法で、英文の作り方を学べばOK。

「なぜこの単語の順番になるのか」という英語の背景が知れば、納得して英文を作れるようになります。

英語を日本語感覚で考えてしまう

日本語と同じ感覚で作ろうとすると、正しい英文は作れません。

日本語と英語の大きな違いは、語順です。日本語は文末に結論を置きますが、英語は主語と動詞を最初に出して、話の結論を伝えます。

以下の例文はどちらも同じ意味ですが、文章の結論である「見た」を表す単語の場所が違っています。

  • 私は昨日映画を見ました
  • I watched a movie yesterday.

数字を付けてみると、日本語の語順は以下のとおり「見た」は最後に置かれています。

  1. 私は
  2. 昨日
  3. 映画を
  4. 見ました。

一方、英語の語順は、以下のように「見た」が2番目に来ています。

  1. I
  2. watched
  3. a movie
  4. yesterday.

誰が何をした、ということを最初に伝えることが英語の感覚です。

日本語は最後まで聞かないと、映画を見たのか、見なかったのか、もしくは作ったのか、などがわかりません。

「昨日」の位置も日本語と英語では違っていますね。英語では「I yesterday watched a movie.」とはほとんど言いません。

日本語の感覚に引きずられず、英語特有の語順に慣れることも、英文を作るための第一歩です。

ヨッサン

ちなみに、なぜ英語と日本語で語順が違うのかと言うと、英語を使う国の歴史や人々の性格、文化などが関係します。

英文を作る前に!知るべき4つのポイント

英文を作れない理由を踏まえて、英文の作り方を学ぶ前に知っておくべきポイントをご紹介します。

  • 英語は「語順」がいちばん大事
  • 英語の性格を知って脱・丸暗記
  • 「英語の感じ方」に慣れる
  • 日本語どおりに作らない

英語は「語順」がいちばん大事

英語の文章は、語順(単語の並び順)がとても大事です。

語順が変わるだけで意味が大きく変わります。たとえば、以下の2つの例文は意味が真逆です。

  • He loves you.(彼はあなたが大好きだ)
  • You love him.(あなたは彼が大好きだ)

例文を見ればわかるように、英語は単語を置く場所で文章全体の意味が決まります。それほど語順が重要なんです。

逆を言えば語順のルールさえ分かれば、英文は簡単に作れるようになります。

語順をルール通り正しく並べるために必要なのが「品詞」と「文型」です。

英語は「単語の並び順」で意味が決まる言語だからこそ、以下の点を押さえるだけで、英文を作れるようになります。

  • どんな意味の文章にしたいのか(=文型)
  • 単語がどんな役割を持っているのか(=品詞)

まずは品詞は4つ、文型は3つ覚えればいいので、忙しい人でもすぐに覚えられます。

ヨッサン

語順のルールは、すぐに覚えられてずっと使えるツールなので、覚えておいて損は絶対にありません!

英語の性格を知って脱・丸暗記

英語の語順のルールには、「歴史」と「性格」があります。

英語は、誰が・何をしたのかをはっきり伝える文化の中で育ったので、主語や語順がとても大事です。

一方、日本語は空気で意味を読み取る性格なので、主語がなくても通じます。

例文
  • 暑いね。
  • It’s hot.

英語は主語(It)が必ず必要で、天気や気温でさえも、主語を抜くことはできない。

例文
  • もう行くね。
  • I’m leaving now.

日本語は「誰が」が曖昧でもOKだが、英語は「誰が leaving?」をはっきり言わないと成立しない。

例文
  • ミスがありました。
  • I made a mistake.
  • He made a mistake.

日本語では誰がミスしたか曖昧にできる。英語は、責任をぼかさない文化のため、誰の責任かを明確に言う必要がある。

この性格の違いを知っておくと「なんで英語はこういう順番なの?」「なんで主語が必要なの?」という疑問が自然に解けて、丸暗記しなくても理解で覚えられるようになります。

英語の性格が学べる教材はあまり多くないのですが、関正生先生の著書では学べます!以下のリンクから詳細が見れますよ。

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」でも英語の歴史について知ることができて、勉強というより雑学っぽい面もあり、面白いですよ。

「英語の感じ方」に慣れる

英語は「誰が何をする」を文章のはじめに入れます。このことを意識すれば、英語らしい英文を作れます。

英語らしい英文とは、参考書では「第三文型(SVO)」といい、英語で最もよく使われる形です。日本語だと「誰が→する→何を」の語順になります。

英文では、以下の太字部分がとても大事なので、まずは「誰・何が→する・した」の部分を作れるように練習しましょう。

「誰が→する→何を」の形

  • He loves you.
  • We need help.
  • She uses a computer.

「誰が→する→何を」以外の形

  • I walk to school.
  • The baby cried.
  • She looks happy.
  • My dog felt the breeze.

「誰・が」「する・した」にどんな単語を入れるかを決めるには、単語の品詞(名詞や動詞など)も一緒に確認することが大事なんです。品詞については記事後半で詳しくお話します。

もう一つ気をつけたいことは、be動詞を使いすぎないこと。

英語を学びたてのときはbe動詞(am/is/are)を使いがちなのですが、できるだけ使わないことも英語らしい英文を作るには大事です。

英文を日本語どおりに作らない

すべての英語は日本語の意味とイコールにはなりません。

英文を作る時は、まず先に日本語で文章を考えて「これは英語で何ていうんだろう?」と考えると思いますが、全く同じ文章を英語で作ろうとするとかなり難しいです。

なぜなら、まったく同じ表現を英語でもできるとは限らないからです。

たとえば、以下の日本語を英語にするのが難しいことは有名です。

  • よろしくお願いします
  • お疲れ様です
  • いただきます/ごちそうさまでした

言葉を英語にするのではなくて、自分の感情を英語にしましょう。

「よろしくお願いします」はさまざまなシーンで使えますが、気持ちや場面に合うように「Nice to meet you.」や「Thank you.」に変換していく練習のほうが大事です。

ヨッサン

言いたいことをできるだけ簡単な日本語に直す練習をすれば、中学英語レベルの英単語でも英文を作れます!

【3ステップで完結】基本の英文の作り方

英文の作り方は、以下の3ステップです。

  1. 文のメインを登場させる
  2. 文の動きを追加する
  3. 動きのターゲットを入れる

文のメインを登場させる

まず、文のメインを登場させます。

文のメインになるためには、名詞の働きをすることが条件です。

名詞とは、人や動物、地域や建物などの名前です。apple, book, love, Japan, chanceなど。

例文
  1. I eat apples.(私はリンゴを食べます。)
  2. Dogs love bones.(犬は骨が大好きだ。)
  3. The library has many books.(その図書館には本がたくさんある。)

文のメイン(名詞の働き)はどれ?

  • I(私は)
  • Dogs(犬は)
  • The library(その図書館には)
  • 文のメインには、取り上げたい話題の主人公となる人やモノなどを置く
  • 名詞は、主語(文章のメイン)になる

深堀り:文のメインになれるのは名詞だけじゃない

余裕のある人だけ読んでください!

文のメインになる条件は、名詞の働きをすること。

ただし、名詞の単語だけが文のメインになれるわけでもないんです。以下は名詞と同じように、文のメインを張れる子たちです。

  • 代名詞(名詞の代わり)
  • 名詞句(2つ以上の単語がくっついて名詞の働きをするもの)
  • 名詞節(文章そのものが名詞の働きをするもの)
  • 名詞的用法の語(不定詞・動名詞など)

名詞じゃないけど、名詞と同じ仕事ができます、という子たちです。

上記の例文で、文のメインになっている純粋な名詞は1つだけです。

例文
  1. I eat apples.(私はリンゴを食べます。)
  2. Dogs love bones.(犬は骨が大好きだ。)
  3. The library has many books.(その図書館には本がたくさんある。)

文のメインになっている名詞はどれ?

  • Dogs

Iは代名詞、The libraryは名詞句。

名詞的用法が文のメインになっている例文
  1. Watching movies teaches us English.(映画を見ることが、私たちに英語を教えてくれる。)
  2. What he said surprised me.(彼が言ったことが、私を驚かせた。)

文のメインになっている語はどれ?

  • Watching movies(映画を見ること)
  • What he said(彼が言ったこと)

Watching moviesは動名詞で、動詞が名詞の役割をしている。What he saidは関係詞を使った名詞節で、What+SVのブロックを一つの名詞として見ることができる。

名詞と、名詞と同じ働きをする言葉は、主語(文のメイン)になって文章の最初に持ってくる!

参考書などでは文法用語で「文のメイン」のことを「主語(S)」といいます。

文のメインの動きを追加する

次に、文のメインの動きを追加します。

文のメインの動きとは、文章のメインが何をするのか/しなかったのか、を表します。心の動きや状態も、文のメインの動きで表します。

文のメインの動きになるためには、動詞の働きをすることが条件です。

動詞とは、動作・行動を表す単語を指します。eat, read, taste, becomeなど。

例文
  1. I eat apples.(私はリンゴを食べます。)
  2. Dogs love bones.(犬は骨が大好きだ。)
  3. The library has many books.(その図書館には本がたくさんある。)

文のメインの動き(動詞)はどれ?

  • eat (食べる)
  • love(大好き)※心の動き・状態
  • has(持っている)※状態
  • 文のメインの動きには、話題の主人公の行動や状態を表す言葉を置く
  • 動詞は、動詞/述語動詞(文章のメインの動き)になる

深堀り:文のメインの動きになれるのは動詞だけじゃない

余裕のある人だけ読んでください!

動詞にくっついて、動詞をさらにパワーアップさせる言葉があります。

「助動詞」という品詞といい、動詞のサポートをします。助動詞の一例は以下のとおりです。

  • can
  • will
  • should

動詞とくっつくとこうなります

  • can swim(泳ぐことができる)
  • will go(行くでしょう)
  • should write(書くべきである)

また、動詞は「前置詞」や「副詞」とくっつくと「句動詞」と呼ばれる別の意味を持つことばになります。

動詞もしくは助動詞+動詞は、動詞/述語動詞(文のメインの動き)になって主語の後ろに置く!

参考書などでは文法用語で「文のメインの動き」のことを「動詞(V)」「述語動詞(V)」といいます。

動きのターゲットを入れる

最後に、動きのターゲットを入れます。

動きのターゲットとは、文章のメインが何に対して行動したのか、動きの対象のことです。

動きのターゲットになるためには、名詞の働きをすることが条件です。文章のメインと同じです。

例文
  1. I eat apples.(私はリンゴを食べます。)
  2. Dogs love bones.(犬は骨が大好きだ。)
  3. The library has many books.(その図書館には本がたくさんある。)

動きのターゲット(動詞)はどれ?

  • apples (りんご)
  • bones(骨)
  • many books(たくさんの本)

I eat…まで言われたら「何を?」と聞きたくなりますよね。その「何を?」の部分が動きのターゲットです。

参考書などでは文法用語で「動きのターゲット」を「目的語(O)」といいます。

英文の作り方まとめ(文法用語あり)

基本の英文の作り方は以下の3ステップです。

  1. 文のメイン登場
  2. 文のメインの動きを隣に置く
  3. 動きのターゲットを隣に置く

これは、英語で一番よく使われるという形です。

文法用語を使うと、第三文型(SVO)と言われています。参考書のように表すと以下の3ステップになります。

  1. 主語(S)登場
  2. 動詞(V)を隣に置く
  3. 目的語(O)を隣に置く

それぞれのパーツになるには、条件がありました。以下のとおりです。

  • 主語の条件:名詞
  • 動詞の条件:動詞
  • 目的語の条件:名詞

主語や目的語になれるのは純粋な名詞だけではありません。代名詞や名詞句など、名詞と同じ働きをする言葉も、主語や目的語になることができます。

動詞の位置には、動詞、動詞+助動詞や句動詞を入れることができます。

名詞とか動詞とかよくわからない!という人はぜひ「品詞」の勉強をおすすめします。以下の記事で詳しく解説しているので読んでみてくださいね。

>>英語の品詞がわからないってマズい?その理由から英語の「超基本」までをわかりやすく解説します!

▼こちらの記事もおすすめです。

注意点:2種類の動詞について

英文法の解説で「動詞」は、以下の2種類が出てきます。

  • 文のメインの動きとしての「動詞」
  • 品詞としての「動詞」
ヨッサン

英文法を学んでいると、ここで混乱して嫌いになりがちなので、注意してください⋯。

文章のメインの動きとしての動詞は、正確には「述語動詞」と言い、文章を作る一つの要素です。「動詞(V)」と言われるのは、ほとんどの場合こちらです。

品詞としての動詞は、単語を10種類に分けたうちの一つで、動作や状態を表す単語の総称です。

ただし、辞書や単語帳で「V」と書かれている場合は、品詞としての動詞のことが多いです。

ヨッサン

ややこしいですが、ここを突破できれば一生使えるのでがんばりましょう!!

英文の作り方を学べるおすすめの教材6選

英文を作れるようになる、おすすめの教材は、以下の7つの文法学習書です。

  1. 基礎英語講座New Beginning
  2. ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
  3. 中学英語を〈もう一度〉はじめからていねいに
  4. 肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本
  5. 中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本
  6. 世界一わかりやすい英文法の授業

読むときのコツですが、「品詞」「文型」について書かれているページを先に読み始めてください!

そして、一言一句丁寧に読み込んで理解することが、英文を作れるようになるために重要です。

「注目ポイント」として最初に読んでほしい部分を記載していますので参考にしてください。

基礎英語講座New Beginning

注目ポイント
  • 第1〜6号 ★★★
    • 基本の英文の仕組みが知れる最重要なところ

どの本も採用していない「名詞ブロック」という視点で英文の仕組みを徹底的に解説

書籍じゃなく、買い切りの通信講座です。

私は、10冊以上の文法書を買って読んだことがあるのですが、こちらの講座のように「名詞を1つのブロックとしてみる」という視点で英文の仕組みを解説しているものはありませんでした。

ヨッサン

私はこの講座で文法を理解して大好きになったので、本当は一番イチオシの教材です。

英文を作るときに重要な、品詞と文型を最初に解説してくれているので、単語並び替え問題もすぐにできるようになります。

英語が苦手な人でもわかりやすい解説で、図解もあります。名詞ブロックの解説のときは、英語がパズルみたいに感じられます。

最大のメリットは、わからないところはメールで質問できる点です。

独学だと誰にも聞けないのがネックですが、こちらの講座では受講する前から受講後も質問できます。

価格は安くありませんが、本気で英語を身につけたいと思っているなら買って損はないです。

ヨッサン

私も買うときにめちゃくちゃ勇気を出しましたが、買って本当によかったですし、損どころか得しかないのでいろんな記事でおすすめしちゃっています。

>>【超初心者向け】ゼロからの英語やり直し教室New Beginningを使ってみた感想・レビュー【英文法通信講座】

特典もたくさんあるので、気になった人は下記リンクから詳細をのぞいてみてくださいね。
>>

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

注目ポイント
  • はじめに・第一章 ★☆☆
    • 英語学習のモチベーションのために読んでほしい
  • 第二章 ★★★
    • 基本の英文の仕組みが知れる最重要なところ
  • 第三章 ★★☆
    • 英文の仕組みに関する重要なところ
  • 第四章 ★★☆
    • 英文の仕組みの深堀り
  • 第五章 ★★☆
    • ステップアップした英文を作る方法
  • 第六章 ★★
    • 英会話を目指すなら見逃せない
  • 第七章 ★★
    • 英文の仕組みパート2が知れるところ

料理のレシピのように、英文の作り方や読み方が学べる

文法の専門用語の「主語・動詞・目的語」などを一切使わず、「箱」や「矢印」などと表現しながら英文の仕組みを解説。

シンプルで親しみやすいタッチのイラストを使っているので、視覚的に理解できるのも大きな特徴です。

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ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

文法用語がないのは、筆者の向山淳子さんが「文法用語嫌い」だからだそうです。

それを「主語」と呼んだり、その中身を「名詞」とか「名詞句」と呼んだりするのが「文法用語」です。こんなものは誰でも嫌いです。私も嫌いです。

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

「時間」「場所」などの前置詞の置き場所に迷う、英語初心者じゃないけど、ステップアップしたい人という人にもピッタリです。

長文の読み方や仕組みも知りたい!という人は同じシリーズの「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典」もおすすめです。

▼詳しいレビュー記事はこちら。

中学英語を〈もう一度〉はじめからていねいに

注目ポイント
  • 第1講 
    • 重要な4つの品詞の解説
  • 第2講 ★★
    • 動詞の解説
  • 第3講 ★★
    • 英文の仕組み(基本5文型)に関する重要なところ

読む順番は、第3講→第1〜2講にすると、英文の構造を読んでから、パーツについて読んでいくイメージで、理解しやすいです。

学校英語のやり直しをしながら、英文の作り方を学びたい人向け

英文のテンプレートである「基本5文型」や品詞を丁寧に解説しているので、学校の英語を忘れている人でも英文を作れるようになります。

話し言葉で書かれているので、普段文章を読まない人でも、時間をかけずに読み切れます。英語やりなおしの初めの1冊としてもベストですよ。

同じく大岩先生の有名な著書「大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編」も話し言葉で、年下に話しかけるような口調(〜だよね?〜してね)でした。大人はちょっと使いにくい人もいるかな〜と。

ですが、本書は中学英語を扱っていますが「全年齢対象」で、口調が丁寧語(〜ます、です)になっているので、大人でも読みやすいと思います。

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中学英語を〈もう一度〉はじめからていねいに

肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本

注目ポイント
  • 第0章 第1講 
    • 重要な4つの品詞の解説
  • 第0章 第2講 ★★
    • 品詞の解説
  • 第1章 ★★
    • 英文の仕組み(基本5文型)に関する重要なところ

上記のページを先に読んでから、それ以外のページに進むのが、英文の作り方がわかりやすく理解できます。

無駄な言葉がなく、品詞と文型がすっと理解できる

一般的な参考書は、重要なことも例外的なことも同じように書かれているので、英語やり直しを初めたばかりだと、読んでいて混乱しがちです。

本書は、無駄な情報を入れずに重要な点を解説しているので、英語学習初心者におすすめです。

肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本

最初に全体像や用語についてざっくり理解してから本題に入れるので、理解しやすくなります。

1冊では例外を学んだり深堀りできず、他の参考書も必要な場合がある点はデメリットです。ただ、最初の1冊を迷っている、まずは中学の復習をしたいという人にピッタリです。

音声ダウンロード付きなので、リスニングの勉強も並行してできます。

▼リスニングの勉強方法については、以下の記事で解説しています。

中学校3年間の英語が1冊でしっかりわかる本

注目ポイント
  • Pre-Lesson1 
    • 英文の仕組みに関する重要なところ
  • Pre-Lesson2 
    • 品詞の解説
  • p.143 ★★
    • 英文の仕組み(基本5文型)に関する重要なところ

上記のページを先に読んでから、それ以外のページに進むのが、英文の作り方がわかりやすく理解できます。

中学英文法の大事なところを凝縮。時短で文法を終わらせたい人向け

文法知識の基本的な部分を1冊にまとめているので、文法を学ぶ時間をあまり取れない人や、サクッと中学英語を復習したい人におすすめ。

1冊では応用部分や詳しい解説までは網羅されていません。

しかし、音声ダウンロードが可能で、以下の4つのスキルも1冊でトレーニングできる点はメリットです。

  • リーディング(読む力)
  • リスニング(聞く力)
  • ライティング(書く力)
  • スピーキング(話す力)

大きい文字で読みやすく、1200円ほどと手を出しやすい価格も嬉しいポイントです。別途問題集も発売されています。

世界一わかりやすい英文法の授業

面白く読みながら英語の気持ちを知れる、文法のアシスト的な1冊

文法知識を学ぶこともできますが、中学英語の内容を網羅していません。より深く知りたいときや、英語のニュアンス・感覚を知るため、といった位置づけの学習書です。

勉強していて「なんで?」とつまずきがちな部分の深堀りができるのがポイント。たとえば、以下のような内容が載っています。

  • 現在形の使い方
  • 現在進行形にできない動詞の判別方法
  • willは「〜でしょう」じゃない など

文法知識の一つ一つにもニュアンスや感覚があることがわかり、丸暗記せずに文法を覚えられます。

参考書でわかりづらかった点を補えるので、文法がつらいと感じている人におすすめしたいです。

関先生は参考書もわかりやすいので、辞書的な文法参考書を探している人は「真・英文法大全」もおすすめです。

まとめ

基本の英文の作り方は、以下の3ステップです。

  1. 文章のメイン(主語S)登場
  2. 文章のメインの動き(動詞V)を隣に置く
  3. 動きのターゲット(目的語O)隣に置く

主語や動詞の場所に置ける単語には、以下の条件があります。

  • 主語:名詞、名詞の働きをする語
  • 動詞:動詞、動詞の動きをする語
  • 目的語:名詞、名詞の働きをする語

英語と日本語は違う言語なので、1:1で対応して考えないことも英文を作るときには大事です。

そのためには、英語の性格や英単語の持つ気持ちやニュアンスを意識しながら、勉強していく必要があります。

今回ご紹介した教材では、英文の作り方が学べるだけでなく、英語の歴史や性格も知ることができるので、ぜひ参考にしてくださいね。

英語の感覚を知るには、海外ドラマや映画を見るのも役立ちますよ〜!

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